【残り13戦での戦略性】新体制の鳥栖の脅威&浦和の修繕ポイント|2024J1第26節|サガン鳥栖1-1浦和レッズ を振り返る

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @RN-ip5lo
    @RN-ip5lo 3 месяца назад +1

    普段から思ってるんですけど、張って仕掛けられる選手がいるかつボール保持時には大畑にもうちょっと絞ってほしいなーって思います(代表戦でも。鳥栖戦は関根と大久保だったので仕方ないですが)

    • @akagiurawa
      @akagiurawa  3 месяца назад +1

      パスコース自ら狭めちゃいますよね😵
      プレス回避はまた別かと思いますが、
      大畑の感覚として、わざと相手のサイドハーフを越させてるのもあるかもですけど、その判断がリスキーに思います。
      彼の良さは攻守共にそういったアグレッシブな面かと思いますが、代表で一緒だった関根なんかはその辺器用に見えましたし、もっと彼にも求めたいところです😤
      おっしゃるように、前の選手のキャラクターで大畑が大外をとることもあるのですが、鳥栖戦はこのサイドユニットでやって、大畑が外をとることによる効果的な現象があまり見られなかったと感じました、、

    • @RN-ip5lo
      @RN-ip5lo 3 месяца назад

      @@akagiurawa やっぱり餅は餅屋って感じで、張って仕掛けさせるならWGですよねー
      大畑が張るっていう現象一点だけで、まず大畑からWGへの有効なパスがなくなり、CBから大畑へのパスもほとんど意味がなくなり、しまいにはグスタフソンの逃げ道も消すことになるので、まさに百害あって一利なしという感じですね
      誰か教えてあげてほしいものです
      それこそ以前ヘグモ監督が偽SBを試したい旨の発言をしていましたが、むしろ中途半端でもやった方が上手く行くんじゃないかなーって思います